夫、会社の人に私が出社最後の日に車を擦って帰って落ち込んでた事を話したらしい。
その人は笑ってたって、そして「うちも子作りしないといけないんだけど最近俺が喘息になっちゃってさ」と言われたと聞いて男女の差を感じる。
まだ子供が居なくて奥さんは30代で焦ってるみたいで、男の人ってそうゆうのサラッと話しちゃうんだね。
夫も初めての妊娠の前に「子作り頑張ってる」発言をどうも飲み会で話したらしく、それ知った時「いやいや、言うなよ」と内心なりました。
自分だったらそんな大人数いる場で子の話が出たら頑張ってても「まぁそのうちねぇ」程度で深く掘り下げて話さない、話すとしたら本当に親しくしてる子と２人きりで話す時だと思う。
会社で同じ境遇の人がいたら「実はうちも…」となるかもしれないけど、夫の会社の人みたいに話せないなー。
本当はこんな事書くつもりなかったんだ、本当はその話がずっと頭に残っててそのご夫婦が早く授かると良いなぁと思った事を書こうとしてたんだ。
妊娠するのも出産するのも奇跡、今ここまで妊娠が継続出来てる事も奇跡だと思ってます。
未だに「ダメになったらどうしよう」と脳裏を過ぎる事がありますが中の人は人の気も知らず元気いっぱい動いてくれてます。
この奇跡が色んな人に訪れますように、そうゆう話を聞くとそう願わずにいられなくなります。
こんな事思うなんてやっぱり脳内お花畑モードになってるんだろうか…。
