BABY SUE

どうしようもない私の日々の記録

優しさと申し訳なさ

昨日は朝から映画、夕方は学童で作業があってで家のことをほとんどやれなかったので今日は家のことやって、余裕があったら長女の自転車練習行きたいなぁと考えてました。

洗濯機回すこと3回、布団と枕干して食洗機やって長女の前髪修正して掃除機かけて家計簿書いてボディソープとコンディショナー詰め替えてコープ注文したらお昼。
ご飯は私抜きで義実家に行った帰りに夫が買って帰ったから助かった。
この時点で自転車の練習ムリ…と諦めて休憩を挟みつつアイロンがけしたり洗濯物たたんだりハロウィンの仮装どうすんだ?と検索したり。

ビリーズブートキャンプ(LEAN BODY)は絶対やりたかったから30分やって汗だくで休憩してる所に次女が「お母さん、これ一緒にやろ?」とタブレットを持ってきたので「今休みたいから無理よ」と断る。
やろうかどうしようか悩んでたカラートリートメントをやって、「次女ちゃん、臭くても良いなら絵本読む?」と聞くもシカト。アプリゲームの方が楽しいもんねー。

夜ご飯は長女がハッピーセットをどうしても…と言ってたのでマックに。
食べ始めて少ししたら次女が突然「お母さん、家のこと沢山やって大丈夫?」と聞いてきました。
ビックリしてすぐに返事出来ませんでしたが「大丈夫だよ、ありがとうね…」と伝えました。
その後聞き取れなかった夫が次女に何て言ったの?と聞くも聞き取れず、最終的に「お母さんにお話したの!」と言われてました。
夫の耳はホント都合が良いよね。(ニッコリ

次女から見て家のことばかりしてるのか、それとも「家のことやらなかんから無理」と次女に言ってしまってたのか、どうしてそんな事を言ったのか分かりませんがそんな風に子供に思わせてしまうのは良くないよな…となりました。
家事って後回しできるけど、結局その皺寄せを自分でこなさないといけないからよっぽど疲れてたり体調が崩れてたりしない限りやっておかないとなのよね。
昨日今日と朝から公園で遊んでた友達家族は一体家事をどうこなしてるんだろうか( ´_ゝ`)