BABY SUE

どうしようもない私の日々の記録

初めてのプリキュアショー

ハウジングセンターでプリキュアショーがありました。
30分前じゃ遅いかな?と思いながらイベントスペースに行くと全然いなくて一番前へ。
事前にレジャーシートあった方が良いとゆう書き込みを見て持って行ったらなるほど、ブルーシートに砂なのか草なのか何かあってそこに座ろうとは思えなかったので持って行って良かったです。
別の会場でのアンパンマンショーはすごい人だったからそれくらいを想像してましたがプリキュアだからね、アンパンマンとはそりゃ違うか!と気付く。
終始大人しく見てた長女。
プリキュアがピンチになると応援して、オシマイダーが近くに来ると「ちょっと怖い…」と夫に言っていたそう。笑
夫は夢をぶち壊すタイプで、今回もストーリーよりも本当に中の人は女性かとか見てて、途中「息切れとるよ。笑」と言ってきて見るとすぐ近くに座って出番を待ってたキュアエールの肩が「ハァハァ」とゆう感じになってて「知りたくなかったわ…」となった。
終わってからは写真を撮ってもらいました。

握手できるのかと思ってたら写真だけで、長女に「プリキュアと握手できるよ」と言っちゃってたから残念そうにしてました。
でも写真撮った後プリキュアを見ることなく去って行ったのよね…照れなのか何なのか。
楽しめたみたいで寝る前まで今日のショーの話をしてました(*´ω`*)
夫が恩着せがましく「お母さんがプリキュアショーやるの知って行こうって言ってくれたんだよ。」と言うと「お母さん、ありがとう」と言ってくれて、私からしたら楽しんでくれてありがとうだよ!と内心なりました。
「ありがとう」を自然に言えるようになって色んな場面で言ってくれてそれもまた最近嬉しいです。