久し振りにアンジーに会えた。
愛知県芸術劇場の大ホールは初めてアンジーのライブを見た場所、また同じ場所でやるって知ったら行くっきゃないでしょ。
以前センチュリーホールの時はボリュームが大きいとわずかにノイズが入ってたんだけどここはそうゆうのが一切なくクリアな音が聴ける。
ライブは３時間ない位で長いはずなのにあっとゆう間に終わってしまいました。
アンジーの歌声に感動しっぱなしで特に聞きたいと強く思ってた「始まりのバラード」が３曲目位にやって早くも涙(笑)
「たしかに」では立ち上がって楽しみました♪（アンジーはだいたい着席して見る感じ
今回の英語でしゃべらナイトは「Stand by me」
「darlin」が続けてつく歌としてミスチルの「しるし」と矢井田瞳の「my sweet darlin'」を、「No」から始まる歌として美川憲一の「さそり座の女」を、コード数の少ない歌として松任谷由美の「やさしさに包まれたなら」、ビートルズの「Twist and Shout 」を歌ってくれた！
「手紙〜拝啓十五の君へ〜」はやはり涙なくしては聞けず、、、アンジーのライブはMCで笑って歌で泣いてと忙しい！
最後に「This love」、引き込まれて終わり。
文句なしの最高のライブで帰りオアシスでラーメン食べながらあれが良かったこれが良かったと彼に話したかったけど明らかに周りのみんなもライブ帰りの人だったからやめといた(笑)
今回はピアノにギターにドラムにウクレレに…と沢山の楽器を演奏してたアンジー。
プチ情報としてはドラムの人は松任谷由美のドラムを15年叩いていた人らしい、すごい。
あぁ、まだアンジーワールドから抜けられないよ、とても良いライブでした。
