BABY SUE

どうしようもない私の日々の記録

娘のご飯ストックを作った1日、夜はお通夜へ。
遺影が記憶の中にある笑顔と一緒でその笑顔を記憶に留めておきたくて最後お顔を見るのはやめておきました。
見たらダムが決壊する恐れもあったしね。
2週連続はないわ、と行きの車一緒だった人が言ってて「ほんとだよ」と心の中で頷く。
どうか安らかに眠れますように。

帰ると娘の様子がおかしくてちょっと心配。
眠いせいじゃないかと夫は言ってたけど夫も体調悪いし明日の朝大丈夫かしら。
私も早く寝ないと〜。